戦前のJ-200(SJ-200)
1938年より、SJ-200の生産が始まりました。
制作された本数は96本!しかなくとても貴重です。
サドルは独立していて各弦の弦高調整が可能。
TOP:Spruce(スプルース)
SIDE&BACK:Brazilian Rosewood (ブリジアンローズウッド)
FINGER BOARD:Ebony(エボニー)
BRIDGE:Ebony(エボニー)
NUT WIDTH:45mm
BRACING:X-Bracing
SCALE:660mm
すごい値段ですが、ビンテージが日本でも販売しているようです!
Blue-g corporation様
あまり知られていないようですが、当初よりメイプルのサイド/バックのモデルが存在していたようです。
1938 SJ-200 Reissue
1994年ギブソン社の100周年記念モデルが100本限定制作されています。
こちらは、ハカランダでは無くメイプルの物です。